解釈記録ブログ「こんな感じのブログですね。」

筆者の好きな物語の好きな視点で、書き殴るページ。カッコよくいうと考察してる。何でもありの公開記録考察ノート。同志の供給になれば…

ABSO-METAL

 

 

 

 

 

おはようございます。

Rakiです。
いやあ、人ってこんなにも
芋づる式に好きなものって増えるんですな、
と思った今日この頃です。

平成仮面ライダーシリーズから

井上正大さんの存在を知りまして、
それから繋がりで牙狼シリーズ(神ノ牙)みて、
そのあと銀岩塩ってチームが
神ノ牙シリーズの舞台やってるって知って観て…

一つの作品からあれよあれよとまさに芋づる式に

いろんな作品を見続けていたある日、

ABSO-METALってのに行き着いてしまったんですよ。
銀岩塩初の完全オリジナル作品らしく。
オリジナルってまじで
展開読めなくて大好きなんで、
めっちゃテンション上がって
円盤を購入してみました。

そしたらバカやばいね、
好きな世界観きた-------!!!!!!
って感じ、まじで好きな世界観で。

好きすぎるので今回

ABSO-METALの世界(狙ってないからね!)について
個人的な目線で考えを書きなぐっていきたいな…と。

 

私自身、こういう風に作品の解釈を

書いている人を見つけるのが大好きなので、

この作品も探したんですが

思いのほかいらっしゃらなくて、

かなりさみしい思いをしたので

そんな私みたいな人のためのブログです。



※当たり前ですがネタバレの塊記事です、
ご覧になっていない方はまず、
銀岩塩ストアにて円盤のご購入を進めてくださいまし。

ginganen.stores.jp

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さてさて、
まあ、お察しの通り推しはナイゼル様です、
彼を中心に主人公ルカとか、
そこらへんのをつらつらと書きたい!!
上手く纏まるか!?

 

 

 

 





アブソメタルと、セント・アモーディ学園

 

まず、異常な世界なんだなあ、と
あらすじを読んだ時に思ったんです。
貨幣は人間が創造したものの中で
最も普遍的で効率の良いシステムだった
って言葉。

なんか、やばい世界に迷い込んだんだなあと
モブ生徒になった気分で観始めたんですよ最初。

走っていく明るい短髪の男の子と、
長身赤メッシュの男の子。
まさか、と思ったらそのまさかね…
そのあとのHRのために集まった時の仲の良い感じ、
なくなっちゃうんだなあ、
って思ったらもう寂しくなったね(早い)

風紀委員にもう秒って言ってもいいくらいの速さでバレて、
まあ、案の定罰が下るわけだけども。
(ナイゼル様ってマジでナイゼル様なのね、
孤高な感じする。第一印象それかいって。)

レイモンはアブソメタルを
ナイゼル様によって全て奪われ、
『地下』とやらに送られると。
そこで労働させられるらしい…。なるほど。
それに対して

「気休めやめろ!」
とか言ってたから多分レイモンって
セント・・アモーディ学園の裏を
嗅ぎ回ってたんだろうなあ。
それに生徒会は気付いてて既に目を付けれ、
監視されてたと思うんだよなああの感じ。
そこで盗ろうとしてたのもバレてたっぽいなあ。

 


ルカという男の子

 

そのあと登場の今回の主人公、ルカくん。
可愛らしい声してんなーーーーってのが第一印象。
レイモンにアブソメタル譲渡をして助けて、
というこの世界では有り得ない行動を起こすんだよね、
とんだお人好しだーーーーーー!!!
って最初思った。

でもレイモン達に
「生徒会に抗議する」
趣旨の話をするルカ、なんか
ただのお人好しって感じの声色じゃない気がする。

レイモン達が自分達じゃ説得力ないからと
生徒会長ナイゼル様に争い、
払拭の如く這い上がった…という
先輩に合わせるため旧校舎に来た3人。
マークツーパイセン、服装がローク教諭に似てる。
元教師なのかもなあ。
名前を聞いて驚いたパイセン、
ルカのこと知ってるね。

ルカが
「ミモズ博士に会いにきた」(あれミモズで合ってる?)
とか、中盤辺りで
「僕のお父さんはABSO-METALを作った人」
って言ってて、
冒頭のルカのセリフに疑問符が大量に発生したんだよね…
お父さんの顔覚えてない?…
それとも顔とかそう言った見た目に関する記憶がなくなった?
病院の実験室で父親に
「次に目が覚めたらみんなのできることが
ルカには全てできるようになってるよ(意訳)」
って言われた事をヴィヴィアンに話してたから、
父親とのエピソードは覚えてるんだよね、
だから後者かなあ。

ヴィヴィアンに危害を加えた
ダミエ、シェビー、ポリゴンへの
仕打ちが結構えぐかったのが、さっき書いた
『ただのお人好しって感じではない』
と思った答えな気がする。
彼の正義は何だろうな〜、
正義と書くけど決して正しい訳じゃなさそう…と言うか。
他の1年生と比べて、もともと体が弱いって言うのもあるだろうし、
入院してたり長い眠り(年単位なのか、月単位なのかは分からないけど)
のせいで精神的にルカって幼いから、純粋に
『大好きなヴィヴィアンに危害を加えた奴は悪だ!許さない!』
って考え方をしてると思うんだよなぁあの感じ。
純粋な心ほど残酷なものはないって言うし?(あれ、違う?)
だって人の得能使って仮にも気は強いけど
弱い女の子、シェビーに1年最強脳筋ポリゴンの
グーパン浴びせるのかなりの返しじゃない?


なーーーんかルカ、
ナイゼル様と似た香りがするんだよなぁ。
一見違うようにみえて、紙一重って感じがすごい。

 

 
ナイゼル様とルカの関係

 

この物語のキーとなるのは
ルカとナイゼル様なんだと思うんだけど、
すごい引っかかるのはこの2人に関係性。
ヴィヴィアンがナイゼル様に
「生徒会に入らないか?」
って言われたことに対し
かなりの嫌悪を露わにしてたよね、
ナイゼルのところに行ったら

ヴィヴィアンはヴィヴィアンでなくなっちゃう」
って言ったり、

唯一ナイゼル様に『様』を付けない感じは
誰よりも、とまではいかなくとも
ナイゼル様の素顔を知っているんだろうな、
というのは感じた。
それを踏まえて、生まれた3つの可能性が、

①ナイゼル様はアブソメタルにて
若返ったミモズ博士(ルカの父)説。
理由は序盤ルカがナイゼル様に
「アブソメタルを創ったのは生徒会長さんですか?」
と説く台詞より。
みんながいるところで言うことで鎌をかけた?
最後の最後の台詞、
「銀河系をつかさどる炎の神、ルカ。この日を待っていたよ。」
って言ってた声色や表情からなんか正しい表現か分かんないけど哀愁というか、
『愛らしい愛おしいモノを想っているオーラ』
が漂ってる感じがして、やっぱパパなのかな〜。
この日を待っていたよ、ってセリフも意味深よね。
ルカが幾つなのか分かんないけど、
少なくとも20年弱、野望みたいなものが達成する
1歩手前的なのかなぁとか。

②ナイゼル様とルカは同じ実験体(治験者)説。
アブソメタルを実用化する上で、
きっとさまざまな人体実験をしたんだと思う。
それはルカだけでなくて他にもいて、
その1人がナイゼル様?
理由はABSO-METALの終了式の朗読劇レポより。
朗読劇曰くナイゼル様は過去に
『亡くなった友たち』がいる事を語ってるそう。

そこから生まれた可能性。

③ナイゼル様は腹違いの兄説。
父親じゃない場合の考えで、少し歳の離れた異母兄弟で、
父親であるミモズ博士はルカよりも先に
実験体?治験者?として利用していて、
初めて成功した個体なのかもしれない…って思った。
俳優さんたちの年齢差を参考に考えた方法だけど、
特に舞台は実年齢全然関係ないし、
マークツーパイセンがミモズ博士の一人息子ルカ、と
発言していたから可能性は薄いけど、
なんか近しい関係性なんじゃないかと絞り出した可能性。

 


ルカの「代償と記憶」

 

 
ペン回しの下りを覚えていないルカに
疑問を持つレイモンとテンマ。
マークツーパイセンの
「ルカは少ないメタル保有数で、何かを代償に力を使っている(意訳)」
という発言を思い出したテンマは
代償が『記憶』ということに気づく。
(ペン回しの記憶が無くなったから、最悪
マークツーパイセンに会った記憶も飛んでいるのでは?)
ルカが今のまま戦い続けるとダメだ、と
気づくのに言えずアイコとの戦いが勃発。
アイコとの死闘でルカは記憶を
ヴィヴィアンに出会った時まで消えてしまった。
でも何かの力が発動して、記憶が戻る謎が生まれる。
それはヴィヴィアンのルカに対する愛か、
その逆か、はたまた……

 

 


ローク教諭の謎

 

 

彼はミモズ博士の弟子として研究に没頭していた、という話は
マークツーパイセンとの会話で分かっているんだけどそれ以外が分からない。
ナンバーズに一見加担していると思いきやそうでもない模様。
ナイゼル様から受けた指令に対して自ら
「24時間以内に」
とリミットを設けたり、アイコに挑発したりして
リスクを増やし、案の定遂行できなかったダミエ。
それにイライラしていたアイコにより消されかけるが、ロークが
「アイコくん」
と声をかけ、普段は隠れて見えない左目で

アイコを見た時何かの力(特能か?)が作用して
ダミエに意識が全く向かなくなったり、
その時の照明が、最後のシーンで
ルカの代償の記憶が復活した時と同じだった。
マークツーパイセン曰く
「長いものに巻かれている」
らしいから自らの目的のために
ナンバーズを上手いこと利用しているのか?

あと、彼がこのセント・アモーディ学園の

『卒業生』っていう肩書きの謎だよね。
レイモン達が地下に行くときルカに
「入口はあったけど、出口はなかった」
って言ってるのに、なんで彼はこの学園を卒業できたのか?
そもそも勝手に高校だと思ってたけど違う?
ハリーポッター的な感じで長い感じなのかなー?
まあ、ローク教諭本人の発言により

卒業制度はちゃんとあるっぽいけど、
ナイゼル様に
「1年生、ほぼ残っています。」
って言ってたから、月日…学年が上がるにつれて
どんどん人が減っていくのは確かなんだ。
(ナイゼル様や生徒会に反発した生徒が、

ドンドン消されるイメージ
最高学年になった頃には

一桁とかしかいないとかなのかなあ。
わからないポイントだよね。
卒業はできるけど、出口のない学校…
卒業したら強制的に学園に携わる職が

適正に応じて決められる的な
わからんけど…うーーーーん。

 



クマのぬいぐるみ

 

彼女、凄く異質な存在だよね、
集まりに参加するわけでもなくただ居るだけ。
なんか側が存在しているだけな気がして、
中身が違うんじゃないかと思った。

仮説は、まあこれも可能性の何個か…

ビーナスちゃんは架空の子で、ミモズ博士説
ナンバーズに入った者は
与えられた数字のリング(一部例外あり)を
薬指にはめているんだけど、デザインが異なるよね。
単純にレディースリングと、
メンズリングで違うのかなと思ってたんだけど、
ヴィーナスちゃんがなんとも。
彼女オープニングでクマのぬいぐるみに変わるのよ。
その首にはメンズ陣がはめているゴツめの
No.2リングをネックレスにして着けてたのが
おや?と思ったポイント。

ビーナスちゃんを演じているビーナスさんは
リアル人形と呼ばれている方らしくて、
それとリンクさせてるんだけど、
ミモズ博士は既に自分の実体を得ていない説。
そうなると少し上記に書いたことに関して
辻褄が合わなくなってしまうんだけど、
ナイゼル様に実体を取られたか、
はたまた違う理由で実体が無くて、
人形に乗り移ったけど、
ナイゼル様と契約を交わす代償に(騙されて?)
その人形をも差し出してしまって
何も話せないクマのぬいぐるみになってしまったのでは?

他にも

ローク教諭の娘説。
『ローク教諭の謎』に少しかぶるけど、
ナンバーズの集まりが終わって解散したあと、
ダミエがナイゼル様を呼び止めたり、
そこに乱入するアイコといった構図を
陰でローク教諭とビーナスちゃんは見ていたんだよね。
そのあとローク教諭が
「行きますよ」
と彼女を連れていくシーンがなんとも。
朗読劇で、ローク教諭曰くリンちゃんという
娘がいたらしいから、
もしかしたらナイゼル様との契約の代償で
ぬいぐるみにさせられてしまったのを
戻したいのでは?という考え。
名前が違うのに矛盾点…とは思うけどルカの父親が
『ミモズ博士』って呼ばれているように、
通称?愛称?みたいなのかもしれない。

 


アイコとカンヌ
 

 

アイコはナイゼル様に心酔している言動が多くて、
例えば、ナイゼル様が少しでも気に入った人がいると
消しにかかろうとしたり、ダミエがナンバーズに
仮加入して話しかけただけでキレてるような、
嫉妬しまくってる子だけど、

アラが凄いよね、正直。脳筋って感じがする。
大好きが故に、みたいな。
黎明のあらすじに書いてあったんだけど、
アイコたちの代の子たちって
とんでもないことが起きた歳なんかな?
『汗をかくと発症し死に至る謎の病』
に感染していて、入学早々に牢獄行き。
それを謎の上級生が助けたんだとか。
『やがてナイゼルに心酔し…』
と記述があったから
多分助けたのはナイゼル様だよね。
そりゃあ命を助けられりゃ、
心酔してしまうのも無理ないけど、
アイコは異常かなあと感じたから、
黎明で語られるんじゃなかろうか…。

初めてみた時、メンバーズの中でも
凄い距離の近い2人だなあと感じた。
カンヌは凄いアイコのことを分かってる気がしてる。
ものすごく心酔していることを分かっているから
ルカの名前を使って暴走させて面白がったりしておちょくってた?
なんだろ、この2人…と思ったら同級生なんですな、この2人。
納得だわ。(黎明あらすじより)

カンヌにも謎があって、
それは円盤のメイキング内のビジュアル撮影をみて
思ったことなんだけど
彼女の右手、肘手前あたりまで
ぐるぐるに包帯が巻かれまくってるのよ。
上記の謎の病の後遺症が彼女には残ってしまっていて、
それを隠しているのか?生い立ちが酷くて

(男を誘惑するような行動をよく取るから、

それしか好かれる方法を知らない?)
身体を売って生きてきてて、
ストレスで自傷行為をしていた過去があって、
手首が酷いのかな?とか。
それならアブソメタルで綺麗さっぱり〜

なんてことも出来そうだけど…
自分の過去を忘れないため?見せしめ?

で残してるのか?とか?分らんなああ…

でも仮に後者だとして、右手なの謎になるね、
大体が右利きの世の中だから疑問点を生んでしまう。
左利きならまだしも右利きなら

右を傷つけるのはまあまあ難しい…と思う。

 

 

 

粛清

 


入場特典の台本曰く、

最後のナイゼル様とアイコのシーンは『粛清』なんだそう。
辞書によると『きびしく取り締まって不正な者を排除すること』
…だから死?なのか?
自らこの(ダミエとヴィヴィアン)問題に対し、

任せて欲しいと言っておいて、
ボロボロになり敗北した彼は

用済みなのかもしれない。悲しい…

 

でもこの解釈をして

疑問点が出来てしまったんだよなあ。
レイモンが命とも言える

アブソメタルを全て没収された時でさえ、
身体は存在していたのに、

あのシーンのアイコは身体すら残されず、
残ったのは彼が用いて生んだ白い剣と
ナンバーズの証である白い制服ジャケットだけ。
アブソメタルは
『才能・容姿・財産・生命力…
人間を構成する全ての要素を換算できる(意訳)』
とあるから、身体すらもアブソメタルに換算されて
ナイゼル様の保有メタルに加わった、と
考えるのが妥当?ゼロピリトス(生きる屍)に

なることすら認めなかったのかな…。

…もしかしたら無意識にアイコが望んだのかもしれない、

という可能性もあるかも。
あれだけ心酔しているアイコならあるっしょ。
「会長に見捨てられる」
という恐怖に怯えて、呼吸が荒くなってたアイコが、
見捨てられても『ナイゼル様と一緒に居たい』

と思ったその強い願望のせいで、
生命力等に身体のメタルが

ついて行ってしまったのかな?と。
レイモンからメタルを没収する時も
「メタルは寂しがり屋でね、
元々の君のメタルまでついてきてしまう(意訳)」
的なこと言ってたし可能性ありありじゃないかい?

それにしても、粛清する瞬間の

ナイゼル様がアイコの頭を最後撫でながら

「愛していたよ」

っていうのマジでずるいよね。

過去形なのもさることながら、

愛情表現のトップ5ぐらいに入りそうなスキンシップをするんだよ、

今までアイコがして欲しかったことなんじゃないか、

と思ったら涙が出そうだった。

  



ナンバーズのNo.

 

そもそもナンバーズに与えられる数字って意味があるんかなー…。
No.0、ナイゼル
No.1、欠番
No.2、ビーナス
No.3、ジョンヒ(?)
No.4、ミア(?)
No.5、カンヌ
No.6、やまだ
No.7、アイコ
No.8、欠番
No.9、欠番(前任:マークツー)
最初は順番に与えていたけど脱落して空きが出たら埋める、
みたいな方法なんだろうか。
No.1が欠番なの凄い変じゃない?
ナイゼル様がナンバーズに招いたのはダミエ(9を与えようとしてた)、
招こうとしているのはヴィヴィアン…
仮に8を与える予定だとしたら、1が余るの謎。
もともと居て、今も欠番じゃないけど、出てきていないのか?

『ナイゼル様とルカの関係』でも書いた、

亡くなった友たちの欠番号が、
1番と8番だったりするのだろうか。
……………7も空いちゃったな…。

 



全ての謎を握る男、ナイゼル様
 

 

推しと言いつつ、謎すぎて頭を抱えそうになってしまうが

彼の謎はまだまだある、
身体ごとアイコをアブソメタルにしてしまったけど、
あれが仮にアイコの意思ではなく、
ナイゼル様の意思なんだとしたら
そんなことが出来るのは彼だけなのでは。
身体まで奪うなんて。
それは彼が持つ特能なのか、
それとも人から奪ったメタルによる力なのか、
はたまた大量に保有しているからなのか。
身体をメタルにできるのなら、その逆である
メタルで身体が生成出来るのではないか?
朗読劇でナイゼルは大切な友たちを

亡くしていると言っていたことから、
もしかしたらその友たちを蘇らせる為に
大量のアブソメタルが必要で、

あらゆるところから巻き上げ続けているのか…?

唯一彼のことが分かった気がしたのは、
レイモンから巻き上げる時、没収する!と言ったけど
ものすごく反発して叫んでたのにスッと途中で大人しくなって
ロボットのように
「ショウニンシマス…(承認します)」
って答えたのが不思議で、もしかしたら
『思ったように行動に移させる、仕向ける』
特能を持ってるんじゃないかと。

 



感想 


まず演出凄くない?ってなった、何あれ…
素でスッゲェ…特撮ドラマ観てるみたい…って
初見時に呟いた記憶がある。
薄いメッシュのようなスクリーンが降りてきて、
アブメタル発動時、レイモンVSナイゼル様(厳密には違うけど)、
ルカVSダミエ、ルカVSアイコの時とか
すんごい綺麗にプロジェクターが作動?して、
肉眼なのにエフェクトが見える!!!!

って思った、不思議な感覚。
めっちゃ綺麗だしカッコ良さとか力の威力とかが
表現されててカッコよかった…。
レイモンがナイゼル様のABSO-METALを
利用して使った波動?みたいなのとか凄かった。
あのスクリーンって銀岩塩さんが生み出した
世界初の技術なんだよね、あれの感動は生で観たいものですな。

 

個人的に、井上さんのジンガとは別の『強い男』感も

もちろん素敵だったんですがテンマ役の一真さんの

『1年生らしい元気な男の子』感がめっちゃ好きで、

最高だな~~~って思いました。

神ノ牙にも出ていらしたみたいなんですけど、

顔と名前が一致したのがこの作品が初めてだったので

(調べたらプロデューサーの人かな…?改めて円盤要確認案件)

こんな素敵な方がいらっしゃるんだ…って思いました。

めっちゃ可愛いですよね、ガムシャラな年相応感あふれてて、

優しい子を絵に描いたような子で。だから

レイモンは居ても立っても居られずに

身を呈して盗むことをしたのかな~と思ってます。

 

ちょうど自粛期間くらいの時期に観た作品なんですが、

その時期、アイコとカンヌの過去が知れる

舞台『ABSO-METAL黎明』が

通常なら公演している予定だったみたいで。

公式YouTubeで、悲しいお知らせを

していらっしゃる姿を拝見しました。
(来年の秋に公演延期らしく。)

いつの間にか『ABSO-METAL2』の制作も決まったみたいで。

このご時世どうなるかわかりませんが、

よっぽどのことがなければ、拝見しに伺いたいなあ。

 

この作品→黎明→2の予定が、

黎明と2が反転しちゃう公演スケジュールっぽいので

当初とストーリーが変わるのかな?

黎明はスピンオフ…Episode0的立ち位置の作品だから

2に影響はないのだろうか…?

とかいろいろ考えてみていますがどうなんでしょう。

ちょうど私の中で大きな出来事の翌週に公演があるので、

楽しみ、やりきるためのご褒美的な感じで

その日まで頑張りたい…

 

例の彼…(なのか?性別あるのか?)には早急に全世界から

消え去っていただきたいと存じます。

 

めっちゃ長くなってしまった。

以上、考察といえるほどのものは書いてませんが

自分の思いを書きなぐりまくったブログでした。

 

 

 

Raki